カイロジャーナルという、
業界の専門新聞があります。
同紙に孫維良著作の、
『きょうから使える中国伝統療法 刮痧』刊行にあたり、
インタビュー記事が掲載されました。
「刮痧」は、カッサ、またはグアシャと呼ばれ、
刮痧板という器具を使った経絡マッサージとも説明されます。
中国では民間療法として発達した歴史から、
それほど難しい療法ではありませんが、
症状改善には優れた効果を発揮します。
こちらが、
その著作本で、
その歴史から臨床で使える手順まで、
網羅されています。
DVD付きで、
全身の基本的な手法が学べるように編集してあります。
8月31日水曜日には、
この刮痧療法の臨床セミナーを開催予定です。
あらためてご案内いたしますが、
すでにご興味をお持ちの方は、
下記までご連絡下さい。
お問い合わせ電話番号
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